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こんばんは
いつの間にか一日間が空いてしまいました。
仕方ないはずです。
今日はやっと大学が始まった感がありました。
家に帰って、パソコンの資格を取ろうと探そうと思いました。
そういえば、タイピングゲームが早いと思いゲームを少ししてましたが惨敗でした。
あせるといいことないですね。
みなさんもタイピングゲームしてみましょ
もしかしたら、脳の運動になるかもしれませんよ?ピアノみたいにね
長時間するのはお勧めできませんけどね。
以下コピペ。pを打つのが苦手です。
【ネット】 ブログで過労に?米国で著名ブロガー死亡相次ぐ…日本でも「健康のためにブログやめて」とドクターストップ発生
http://mamono.2ch.net/test/read.cgi/newsplus/1207842658/
・米国で著名ブロガーの死亡が相次ぎ、「デジタル時代の労働搾取」と話題になっている。
著名ブロガーの相次ぐ死亡を挙げて、「デジタル時代の労働搾取」と報じたのは4月6日の
ニューヨークタイムズ。記事によれば、Russell Shaw、Marc Orchant、Om Malikといった著名
ブロガーが心臓発作や血栓症などで相次いで死亡。公式な診断書では「ブログ」が死因とは
されないものの、周囲でブロガーの劣悪な労働環境の危険性がささやかれているというのである。
同紙によれば、なかでも競争が激しいのはテクノロジーやニュースについてのブログで、企業の
スキャンダルや新製品ニュースをスクープするために「劣悪な24時間競争」の只中にあるという。
仕事で体重が増減したり、不規則な睡眠を強いられたり、過労で病気になったりといったブロガーの
声や、テクノロジーのブログとして有名な「TechCrunch」の運営者が「神経が参ってしまって病院に
いく事になりそうだ」「耐えられない」と漏らす姿も報じられている。
米Digital Media Strategiesの織田浩一代表はJ-CASTに対し「多くの日本のブロガーはブログで
食べているというわけではないですが、米国では主たる収入源にしているブロガーが多いんです。
『24時間戦えますか』の世界で、既存メディアや他のブログに対抗するためにスピード感が
求められています」と米国のブログの現状を説明する。米国ではすでにブログが通信社に匹敵
する存在にまで成長している。そこで、収入を稼ぐためにブログ同士や既存メディアとの激しい
競争が繰り広げられているというわけだ。
その一方で、織田代表は、ブロガーたちは仕事を楽しんでいる上、自分の業績・工夫・がんばりで
収入をさらに得られることが分かっているのでがんばりも人一倍、辞めようと思えば辞められる
という側面もあると指摘する。
国内では、米国並みの激しい競争が繰り広げられているわけではないが、「アジャイルメディア・
ネットワーク(AMN)」がメディアとしての価値の高いブログを集めたブログネットワークを作るなど、
日本でもブログの価値をメディア並みに高めようとする動きがあるという。(>>2-10につづく)
そうした中で、J-CASTニュースでは、日本の著名ブロガーに「ブログ運営が健康に悪影響を
及ぼしてないか」聞いてみたところ、「健康に害を及ぼしていると感じたことはありません」(ネタフル)
「特に悪影響はありません」(百式)との答えが返ってきた。その一方、「極東ブログ」を運営する
finalventさんは「直接的には健康面での悪影響はない」としながらも、ブログを運営する上での
重圧を次のように説明する。
「異なる意見は受け入れたいのですが、かなりひどい嫌がらせをうけます」「多方面で誹謗中傷を
受けました。そこまでブログを書くことはないな、やめようと思ったことは何度もありました」
その一方で、「ブログが出版や報道を補うような新しいビジネスの分野になるかなという期待」
などから、ブログに社会的意義を感じてブログ運営をしているという。
「ドクターストップ」がかかった著名ブロガーが国内にもいた。自身のブログのページビューが
年間950万ほどにまで成長した経済学者の池田信夫さんは、「プレッシャーはありますよ。月間
100万アクセスを超えた辺りから、寝られない日が続き、医者にブログをやめろと言われて…。
もう、どうしようもないコメントやスパムとかノイズが凄く飛んでくるんですよ。私はこういったものに
ついて気にしない方なんですが、さすがにストレスになってきています」と明かす。
池田さんは、ストレスを抱えながらも、雑誌に掲載されるよりも社会的に影響力のある情報を
いち早く掲載できるメリットがあるとして、ブログの運営は続けていく意向だ。ただ、米国の
ブロガーがストレスを抱える現象について、次のようにも指摘する。
「日本と米国ではカルチャーが違います。米国ではブログに対して『言論』としての意識が高い。
日本ではカットペーストしてページランクを上げようとする変てこなブログばっかりですが、
米国では、例えばSNSの『Facebook』の様に実名で写真まで載せています。匿名でスパム
ブログをやってもストレスにならないでしょうが、米国では緊張感が高いんです」(以上、一部略)
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20080410-00000001-jct-sci
ここまで
これは・・・・
今日はこれを見つけた瞬間このニュースに決めました。
何事もやりすぎはいけないってことでしょうか。競争社会のいやなところですね・・・・
僕もアフェリで儲かるくらい頑張りたいですが、まぁコピペで儲かっても仕方ないのでアフェリを置くつもりはないですけどもね。
最近ではもうほとんどの人が知っているブログ。いろんな著名な方が書いてるし、携帯でもあればいつでも見れる。
便利なのか何なのか、僕も昔、小明のブログっての見てました・・・・最近観てないな~。犬好きの人は見てみるといいですよ。
いつも僕は30分くらいかけて書いてるんですが、本気で書いてる人たちはどのくらいをかけて書いてるんでしょかね・・・・
今日もうまくまとまらずに終わりたいと思います。
まぁ、無理はしませんよ。単位も落としません
では、おやすみなさーい。
いつの間にか一日間が空いてしまいました。
仕方ないはずです。
今日はやっと大学が始まった感がありました。
家に帰って、パソコンの資格を取ろうと探そうと思いました。
そういえば、タイピングゲームが早いと思いゲームを少ししてましたが惨敗でした。
あせるといいことないですね。
みなさんもタイピングゲームしてみましょ
もしかしたら、脳の運動になるかもしれませんよ?ピアノみたいにね
長時間するのはお勧めできませんけどね。
以下コピペ。pを打つのが苦手です。
【ネット】 ブログで過労に?米国で著名ブロガー死亡相次ぐ…日本でも「健康のためにブログやめて」とドクターストップ発生
http://mamono.2ch.net/test/read.cgi/newsplus/1207842658/
・米国で著名ブロガーの死亡が相次ぎ、「デジタル時代の労働搾取」と話題になっている。
著名ブロガーの相次ぐ死亡を挙げて、「デジタル時代の労働搾取」と報じたのは4月6日の
ニューヨークタイムズ。記事によれば、Russell Shaw、Marc Orchant、Om Malikといった著名
ブロガーが心臓発作や血栓症などで相次いで死亡。公式な診断書では「ブログ」が死因とは
されないものの、周囲でブロガーの劣悪な労働環境の危険性がささやかれているというのである。
同紙によれば、なかでも競争が激しいのはテクノロジーやニュースについてのブログで、企業の
スキャンダルや新製品ニュースをスクープするために「劣悪な24時間競争」の只中にあるという。
仕事で体重が増減したり、不規則な睡眠を強いられたり、過労で病気になったりといったブロガーの
声や、テクノロジーのブログとして有名な「TechCrunch」の運営者が「神経が参ってしまって病院に
いく事になりそうだ」「耐えられない」と漏らす姿も報じられている。
米Digital Media Strategiesの織田浩一代表はJ-CASTに対し「多くの日本のブロガーはブログで
食べているというわけではないですが、米国では主たる収入源にしているブロガーが多いんです。
『24時間戦えますか』の世界で、既存メディアや他のブログに対抗するためにスピード感が
求められています」と米国のブログの現状を説明する。米国ではすでにブログが通信社に匹敵
する存在にまで成長している。そこで、収入を稼ぐためにブログ同士や既存メディアとの激しい
競争が繰り広げられているというわけだ。
その一方で、織田代表は、ブロガーたちは仕事を楽しんでいる上、自分の業績・工夫・がんばりで
収入をさらに得られることが分かっているのでがんばりも人一倍、辞めようと思えば辞められる
という側面もあると指摘する。
国内では、米国並みの激しい競争が繰り広げられているわけではないが、「アジャイルメディア・
ネットワーク(AMN)」がメディアとしての価値の高いブログを集めたブログネットワークを作るなど、
日本でもブログの価値をメディア並みに高めようとする動きがあるという。(>>2-10につづく)
そうした中で、J-CASTニュースでは、日本の著名ブロガーに「ブログ運営が健康に悪影響を
及ぼしてないか」聞いてみたところ、「健康に害を及ぼしていると感じたことはありません」(ネタフル)
「特に悪影響はありません」(百式)との答えが返ってきた。その一方、「極東ブログ」を運営する
finalventさんは「直接的には健康面での悪影響はない」としながらも、ブログを運営する上での
重圧を次のように説明する。
「異なる意見は受け入れたいのですが、かなりひどい嫌がらせをうけます」「多方面で誹謗中傷を
受けました。そこまでブログを書くことはないな、やめようと思ったことは何度もありました」
その一方で、「ブログが出版や報道を補うような新しいビジネスの分野になるかなという期待」
などから、ブログに社会的意義を感じてブログ運営をしているという。
「ドクターストップ」がかかった著名ブロガーが国内にもいた。自身のブログのページビューが
年間950万ほどにまで成長した経済学者の池田信夫さんは、「プレッシャーはありますよ。月間
100万アクセスを超えた辺りから、寝られない日が続き、医者にブログをやめろと言われて…。
もう、どうしようもないコメントやスパムとかノイズが凄く飛んでくるんですよ。私はこういったものに
ついて気にしない方なんですが、さすがにストレスになってきています」と明かす。
池田さんは、ストレスを抱えながらも、雑誌に掲載されるよりも社会的に影響力のある情報を
いち早く掲載できるメリットがあるとして、ブログの運営は続けていく意向だ。ただ、米国の
ブロガーがストレスを抱える現象について、次のようにも指摘する。
「日本と米国ではカルチャーが違います。米国ではブログに対して『言論』としての意識が高い。
日本ではカットペーストしてページランクを上げようとする変てこなブログばっかりですが、
米国では、例えばSNSの『Facebook』の様に実名で写真まで載せています。匿名でスパム
ブログをやってもストレスにならないでしょうが、米国では緊張感が高いんです」(以上、一部略)
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20080410-00000001-jct-sci
ここまで
これは・・・・
今日はこれを見つけた瞬間このニュースに決めました。
何事もやりすぎはいけないってことでしょうか。競争社会のいやなところですね・・・・
僕もアフェリで儲かるくらい頑張りたいですが、まぁコピペで儲かっても仕方ないのでアフェリを置くつもりはないですけどもね。
最近ではもうほとんどの人が知っているブログ。いろんな著名な方が書いてるし、携帯でもあればいつでも見れる。
便利なのか何なのか、僕も昔、小明のブログっての見てました・・・・最近観てないな~。犬好きの人は見てみるといいですよ。
いつも僕は30分くらいかけて書いてるんですが、本気で書いてる人たちはどのくらいをかけて書いてるんでしょかね・・・・
今日もうまくまとまらずに終わりたいと思います。
まぁ、無理はしませんよ。単位も落としません
では、おやすみなさーい。
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