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さーてこんばんわ。
明日から学校なのですよ。疲れますね。僕は第二外国語にドイツ語を選んでいるんですが、2年生から先生が変わるので大変。
まぁ勉強はしてみたいんですがね。もうちょっと興味を持ちたいです。
といいつつ、さっきまでゲームしてました。SO3です。わかる人はぜひコメントして行こう。
ニーベルン・ヴァレスティつええええええええええええええええ
以下コピペ
【社会】「らき☆すた」繁盛 街が元気に 「みんな静かで優しく礼儀正しい」「遠くから来てくれるファン裏切らない」…埼玉・鷲宮★3
http://mamono.2ch.net/test/read.cgi/newsplus/1207818284/
★「らき☆すた」繁盛 街が元気に 鷲宮町
「いやぁ大変なもんだね」。六日、鷲宮町役場が人気アニメ「らき☆すた」の主人公たちの
「特別住民票」の交付を始め、鷲宮神社ではアニメにちなんだイベントがあった。普段は
静かな神社や門前の商店街に人の波が押し寄せていた。鷲宮商工会によればこの日の
お客さんは延べ四千人。
〇らきすたグッズ
廃業してシャッターが下りたままの金物屋さんの前の「大里靴店」では大里二郎さん(74)、
さと子さん(71)の夫妻が次々に訪れる若者たちの応対に忙しかった。
「携帯ストラップはもらえるんですか」「それはね、二足で五百円のスリッパを買ってもらうと、
スクラッチカードをあげます」
「ポストカードありますか」「そりゃ、とっくにうりきれちゃったよ」。商工会が企画したラキスタ
グッズの人気は予想以上だ。
〇シャッターは下ろさない
「今年は正月も休みなし。いつもは休む。あのアニメが町おこしになってるね」と二郎さん。
一九六〇年、結婚して二人でここに店を開いた。「当時は何もなかった」。それから四十数年、
団地もでき繁盛したこともある。が、今はめっきり元気がない。
靴箱の山の下で「そろそろ廃業も考えてた」という老夫婦は、海の波のように途絶えない人の
波に驚き、元気を取り戻していた。
〇静かな人々
「彼らがみんな静かで下品な野次もなかった。優しくて礼儀正しいことも驚きだった。ど素人の
司会者に拍手で応援してくれたんですよ」と、島田菓子甫の三代目、島田吉則さん(42)。
午前中、役場の隣りの公園であった「らき☆すた特別住民票交付式」で、全国から来た三千人
近いファンを前に、司会を務めた。午後は店の奥で一心にあんこをこねていた。
〇裏切らない
「準備もあるし、忙しくて大変。でも、遠くからきてくれるファンを裏切れない」と島田さん。
ふかしたての米の粉のだんごにヨモギを混ぜて、手早くこねる。見る間に、鮮やかな緑色の
草もちが出来上がっていく。本当のヨモギを入れるんですね。
「色の付いた粉を入れる人もいる。でも、これだってお客さんを裏切りたくないじゃないですか」
〇一家総出
魚屋の魚光では二代目の大鹿充啓さん(43)が父三雄さん(73)と母光子さん、妹夫婦
三浦宏明さん(35)と真枝さんらと一緒に、ファンの行列に応対していた。
「一家総出です。これだけ若い人が来てくれるとすごいですね。正月も、二月の絵馬市も
すごかった。町の雰囲気が変わる。元気になったと思う」と充啓さんは言う。
埼玉新聞 2008年4月9日(水)
http://www.saitama-np.co.jp/news04/09/15l.html
http://www.saitama-np.co.jp/news04/09/15l.jpg
ここまで
こりゃ、何と言っていいか。
自分では失笑です
お正月から賑わってましたが、まだ続いていたとは・・・・
どっかの町ではわざわざ「萌えアニメ」を作って町おこししようとかいってましたね
そういった市場に目をつけるのもいいですが、うーん。
まぁ引き時を誤らないようにしてほしいですね。
たぶん飽きっぽい人が多いと思うので。
埼玉にいった先輩がうらやましい、今日この頃でした。
明日から学校なのですよ。疲れますね。僕は第二外国語にドイツ語を選んでいるんですが、2年生から先生が変わるので大変。
まぁ勉強はしてみたいんですがね。もうちょっと興味を持ちたいです。
といいつつ、さっきまでゲームしてました。SO3です。わかる人はぜひコメントして行こう。
ニーベルン・ヴァレスティつええええええええええええええええ
以下コピペ
【社会】「らき☆すた」繁盛 街が元気に 「みんな静かで優しく礼儀正しい」「遠くから来てくれるファン裏切らない」…埼玉・鷲宮★3
http://mamono.2ch.net/test/read.cgi/newsplus/1207818284/
★「らき☆すた」繁盛 街が元気に 鷲宮町
「いやぁ大変なもんだね」。六日、鷲宮町役場が人気アニメ「らき☆すた」の主人公たちの
「特別住民票」の交付を始め、鷲宮神社ではアニメにちなんだイベントがあった。普段は
静かな神社や門前の商店街に人の波が押し寄せていた。鷲宮商工会によればこの日の
お客さんは延べ四千人。
〇らきすたグッズ
廃業してシャッターが下りたままの金物屋さんの前の「大里靴店」では大里二郎さん(74)、
さと子さん(71)の夫妻が次々に訪れる若者たちの応対に忙しかった。
「携帯ストラップはもらえるんですか」「それはね、二足で五百円のスリッパを買ってもらうと、
スクラッチカードをあげます」
「ポストカードありますか」「そりゃ、とっくにうりきれちゃったよ」。商工会が企画したラキスタ
グッズの人気は予想以上だ。
〇シャッターは下ろさない
「今年は正月も休みなし。いつもは休む。あのアニメが町おこしになってるね」と二郎さん。
一九六〇年、結婚して二人でここに店を開いた。「当時は何もなかった」。それから四十数年、
団地もでき繁盛したこともある。が、今はめっきり元気がない。
靴箱の山の下で「そろそろ廃業も考えてた」という老夫婦は、海の波のように途絶えない人の
波に驚き、元気を取り戻していた。
〇静かな人々
「彼らがみんな静かで下品な野次もなかった。優しくて礼儀正しいことも驚きだった。ど素人の
司会者に拍手で応援してくれたんですよ」と、島田菓子甫の三代目、島田吉則さん(42)。
午前中、役場の隣りの公園であった「らき☆すた特別住民票交付式」で、全国から来た三千人
近いファンを前に、司会を務めた。午後は店の奥で一心にあんこをこねていた。
〇裏切らない
「準備もあるし、忙しくて大変。でも、遠くからきてくれるファンを裏切れない」と島田さん。
ふかしたての米の粉のだんごにヨモギを混ぜて、手早くこねる。見る間に、鮮やかな緑色の
草もちが出来上がっていく。本当のヨモギを入れるんですね。
「色の付いた粉を入れる人もいる。でも、これだってお客さんを裏切りたくないじゃないですか」
〇一家総出
魚屋の魚光では二代目の大鹿充啓さん(43)が父三雄さん(73)と母光子さん、妹夫婦
三浦宏明さん(35)と真枝さんらと一緒に、ファンの行列に応対していた。
「一家総出です。これだけ若い人が来てくれるとすごいですね。正月も、二月の絵馬市も
すごかった。町の雰囲気が変わる。元気になったと思う」と充啓さんは言う。
埼玉新聞 2008年4月9日(水)
http://www.saitama-np.co.jp/news04/09/15l.html
http://www.saitama-np.co.jp/news04/09/15l.jpg
ここまで
こりゃ、何と言っていいか。
自分では失笑です
お正月から賑わってましたが、まだ続いていたとは・・・・
どっかの町ではわざわざ「萌えアニメ」を作って町おこししようとかいってましたね
そういった市場に目をつけるのもいいですが、うーん。
まぁ引き時を誤らないようにしてほしいですね。
たぶん飽きっぽい人が多いと思うので。
埼玉にいった先輩がうらやましい、今日この頃でした。
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