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こんばんわ

昨日はさぼりました。

ごめんなさい

香辛料と言う本(ラノベ)を読んでしまいました。

いやー300ページ位を一気に読んだんですが最後のオチが良かったですね。
僕は推理小説を推理しながら読むより、最後にあっと驚かされるほうが好きなのであんまり推理はしないで読んでます。

まぁ考えるのが下手なだけかもしれませんが・・・・w


最近ウォーキングをしています。

やせれそうです\(^o^)/オワタ




父の日

ですね。何か贈ってあげましょう。

さくらんぼの日

明日買ってみようかな・・・おいしそう



以下コピペ

【研究】 簡易炉で「常温核融合」確認、国際学会で発表へ…北大大学院・水野氏
http://mamono.2ch.net/test/read.cgi/newsplus/1213350702/

・北大大学院工学研究科の水野忠彦氏(エネルギー環境システム)は十一日、水素と炭素を
簡易な反応容器(炉)で加熱する実験で、通常の化学反応では起こりえない異常な発熱
(過剰熱)の確認と、核融合反応を示すガンマ線を検出したことを明らかにした。
水野氏は「常温核融合」が確認できたとして、八月に米ワシントンで開かれる国際常温核融合
学会で報告する。

実験はステンレス合金製の炉(内容積八十八cc)の内部に、炭素を含む多環芳香族炭化水素の
一種フェナントレンを〇・一グラム投入した上で、高圧水素ガスで満たし密閉して行った。

ガス中の水素原子などを規則正しく配列させて反応を促進する働きを持つ白金とイオウを触媒に用いた。

水素を七十気圧まで加圧し、加熱器の設定温度を六六○度とした場合、設定温度に達して
加熱を止めた後も炉内の温度は約一時間上昇を続け、最大で六九○度に達した。この過程で
過剰熱の出力は六十ワット、発熱量は二百四十キロジュールで、化学反応で得られるエネルギーの
少なくとも百倍以上だった。

水野氏は同様の実験を三十回実施し、すべてで過剰熱を確認。また実験後の炉内で
《1》地球上の炭素の約1%を占めるにすぎない炭素同位体「炭素13」が大量に発生
《2》実験当初は存在していなかった窒素が発生-し、いずれも化学反応で説明できない現象から、
水野氏は「炉内で水素と炭素の常温核融合反応が起きているとしか考えられない」と話す。

岩手大工学部の山田弘教授(電気エネルギー工学)は「通常の化学反応では起こりえない
過剰熱が発生している可能性が極めて高い。注目に値する研究だ」。

ある大手メーカーの有力研究員も「過去に報告されている常温核融合とは全く異なる実験結果で、
興味深い」と話している。
http://www.hokkaido-np.co.jp/news/environment/98372.html


ここまで


原油高を背景にこういった実験結果は大きいですね。


現在の原子力発電は核分裂によって発電を行っていますが、核融合は太陽などと同じ方法で熱を出します。

将来が楽しみです。


怖いですけどw



まぁどうあがいても必要事項でしょう。
何も変わらずにはいられませんからね



では、おやすみなさい



2008/6/15 の各種データ
二十四節気 芒種(6/5~6/20)
◇麦の穂の満る頃、麦秋
旧暦 5月12日 仏滅 干支 丙戌(火の兄)
九星(年/月/日) 一白/四緑/五黄
二十八宿 星(せい) 二十七宿 房(ぼう)
日の出入・月の出入 (計算地:東京)
日の出 04時25分 : 日の入 18時59分
月の出 16時06分 : 月の入 01時31分
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