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こんばんわ。
携帯から見るとサーバーにつながりにくいですね。サーバー変えたいな・・・しかしま面倒だな。
我慢してください(>_<)
コメントレス
どうでもいいけど、このおばちゃんの目こわくない…
なんか「くってやる……」みたいな‥‥
目がマジなんだって(>_<)
>>おいしく頂きました( ^ω^)
ただ、ダシぐらいにしかならないだろうな・・
ありがとうございます
今日はいろいろありました。服買っちゃいました。
ほんとはベルトがほしかったんですけどね、いいのがありませんでした。
以下コピペ
【経済】 "爆走続けてきたが…" 中国経済、スローダウン…中国の株式バブル崩壊、自殺する素人投資家増える
http://mamono.2ch.net/test/read.cgi/newsplus/1209563803/
・中国経済が減速し始めた。今年第1四半期(1~3月)の国内総生産(GDP)成長率は
前年同期比10・6%と、昨年の年間成長率(11・9%)を1・3ポイント下回った。
貿易黒字の減少が主因だが、この傾向は今後さらに強まるとの見方が多い。株価が半年で
半値に暴落して政府がてこ入れに乗り出す一方、物価上昇には歯止めがかからない。
5年連続の2ケタ成長で爆走してきた中国経済の“潮目”が変わりつつある。
中国国家統計局によると、1~3月期の固定資産投資(企業の設備・不動産投資や
公共事業)は約2兆1845億元(1元は約15円)と前年同期比25%も増え、引き続き
“膨張”を続けている。消費も消費財小売り総額が2兆5555億元と同21%も増えた。
しかし貿易黒字が414億米ドルと前年同期を49億ドル下回り、成長率を押し下げた。
■サブプラ影響?
中国当局の説明では「国内経済は堅調だが、米サブプライム(高金利型)住宅ローン
問題の深刻化で輸出の伸びが鈍り、成長が減速した」ということになる。
果たしてそうかには、大いに疑問がある。実は国内経済にもあまたの問題が表面化して
いるからだ。第一にインフレの高進である。
消費財小売り総額が2割も伸びたのは、物価急騰のためだ。1~3月の消費者物価
上昇率(CPI)は前年同期比8%上がった。特に必需品である食品価格は21%も上がった。
■工業製品に波及
世界的な穀物価格の高騰や中国の食肉需要の急拡大で、食物インフレに歯止めが
かからない。政府にとってさらに頭が痛いのは、食品など一部消費財から始まった
価格上昇が工業製品全般に波及し始めた点だ。
昨年前半は2~3%台で落ち着いていた工業品の工場出荷価格(PPI、卸売物価に
相当)までが6・9%(3月単月では8%)も上昇した。これも世界的なエネルギー、
鉱物資源価格急騰の影響が大きいが、中国はその多くを輸入に依存している。
しかも長い間、これらを低価格で統制してきたため省エネが遅れ、消費効率が極めて悪い。
原材料価格高騰のコストを消費者に転嫁するか企業がかぶるかは、需給関係で決まる。
消費者が負担すれば消費に響くし、企業が負担すれば収益悪化につながる。どちらが
負担するにせよ大きな景気後退要因だ。
■不動産値崩れも
固定資産投資の膨張が続いていることも要注意だ。不動産バブルは昨秋、曲がり角を
迎え、年初から北京、上海、広州などで値崩れが始まっている。土地競売で買い手が
つかないケースが各地で続出している。
企業の投資も省エネ効率化や研究開発に向かっていれば結構だが、従来型の単なる
増産投資なら危険だ。世界景気が後退色を強めつつあるだけに、直ちに生産過剰に
つながるからだ。公共事業についても日本の“二の舞”になりかねない。
中国の株式バブルは崩壊したといえよう。上海総合指数は昨年10月に6124(瞬間値)の
最高値を付けたが、今月22日には一時3000を割り込んだ。株式投資に失敗し自殺する
素人投資家が増えている。
社会不安を懸念した政府は24日、株式売買時の印紙税率を0・3%から0・1%に下げる
などの株価てこ入れ策を講じた。相場は3500台まで戻したが、翌日には反落している。
企業収益は今年に入り急速に落ち込み始めているだけに、政府の買い支えがなければ、
再び3000台割れの可能性が大きい。
■アングラマネー
中国経済を取り巻く環境がきな臭くなるなかで、海外からのアングラマネーの流入が
激増している。広東省社会科学院の推計によると、1~3月期に850億ドルもの巨額
資金が流入したという。多くは中国系マネーで、ケイマンなどのカリブ海諸島や香港経由で
流入、人民元の切り上げ差益獲得や、中国株暴落後の底値買いなどを狙っているようだ。
政府がインフレ抑制のために利上げや元切り上げを進めればこうした投機マネーの
急増に拍車をかけ、過剰流動性がさらなるインフレを招きかねない。中国政府を苦しめて
いるのは、愛国心の豊かなはずの中国人でもある。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20080430-00000004-fsi-bus_all
ここまで
少し記事が長かったですね。
中国の方々は宝くじ感覚で株を買うそうな・・・
これは政府への不満も高まりそうですな。チベット問題でもダライ・ラマとの対話に対して売国行動とか言ってる人たちもいるみたいですからね。
この影響は少なからず日本にくるでしょうね。まぁ今の日本の政治家では対応しきらんでしょうね・・・
中国の最近の話題で人口の推移が自然減になったというニュースがあったとおもんですが、それも考えるとかなり大変ですね。
日本の何十倍っていう速度で高齢化が進むんでしょうね・・・・社会主義は崩壊するでしょうな
まぁ一時はオリンピック景気で持ち越すかな?
これからが見ものですね。
では、おやすみなさい。
携帯から見るとサーバーにつながりにくいですね。サーバー変えたいな・・・しかしま面倒だな。
我慢してください(>_<)
コメントレス
どうでもいいけど、このおばちゃんの目こわくない…
なんか「くってやる……」みたいな‥‥
目がマジなんだって(>_<)
>>おいしく頂きました( ^ω^)
ただ、ダシぐらいにしかならないだろうな・・
ありがとうございます
今日はいろいろありました。服買っちゃいました。
ほんとはベルトがほしかったんですけどね、いいのがありませんでした。
以下コピペ
【経済】 "爆走続けてきたが…" 中国経済、スローダウン…中国の株式バブル崩壊、自殺する素人投資家増える
http://mamono.2ch.net/test/read.cgi/newsplus/1209563803/
・中国経済が減速し始めた。今年第1四半期(1~3月)の国内総生産(GDP)成長率は
前年同期比10・6%と、昨年の年間成長率(11・9%)を1・3ポイント下回った。
貿易黒字の減少が主因だが、この傾向は今後さらに強まるとの見方が多い。株価が半年で
半値に暴落して政府がてこ入れに乗り出す一方、物価上昇には歯止めがかからない。
5年連続の2ケタ成長で爆走してきた中国経済の“潮目”が変わりつつある。
中国国家統計局によると、1~3月期の固定資産投資(企業の設備・不動産投資や
公共事業)は約2兆1845億元(1元は約15円)と前年同期比25%も増え、引き続き
“膨張”を続けている。消費も消費財小売り総額が2兆5555億元と同21%も増えた。
しかし貿易黒字が414億米ドルと前年同期を49億ドル下回り、成長率を押し下げた。
■サブプラ影響?
中国当局の説明では「国内経済は堅調だが、米サブプライム(高金利型)住宅ローン
問題の深刻化で輸出の伸びが鈍り、成長が減速した」ということになる。
果たしてそうかには、大いに疑問がある。実は国内経済にもあまたの問題が表面化して
いるからだ。第一にインフレの高進である。
消費財小売り総額が2割も伸びたのは、物価急騰のためだ。1~3月の消費者物価
上昇率(CPI)は前年同期比8%上がった。特に必需品である食品価格は21%も上がった。
■工業製品に波及
世界的な穀物価格の高騰や中国の食肉需要の急拡大で、食物インフレに歯止めが
かからない。政府にとってさらに頭が痛いのは、食品など一部消費財から始まった
価格上昇が工業製品全般に波及し始めた点だ。
昨年前半は2~3%台で落ち着いていた工業品の工場出荷価格(PPI、卸売物価に
相当)までが6・9%(3月単月では8%)も上昇した。これも世界的なエネルギー、
鉱物資源価格急騰の影響が大きいが、中国はその多くを輸入に依存している。
しかも長い間、これらを低価格で統制してきたため省エネが遅れ、消費効率が極めて悪い。
原材料価格高騰のコストを消費者に転嫁するか企業がかぶるかは、需給関係で決まる。
消費者が負担すれば消費に響くし、企業が負担すれば収益悪化につながる。どちらが
負担するにせよ大きな景気後退要因だ。
■不動産値崩れも
固定資産投資の膨張が続いていることも要注意だ。不動産バブルは昨秋、曲がり角を
迎え、年初から北京、上海、広州などで値崩れが始まっている。土地競売で買い手が
つかないケースが各地で続出している。
企業の投資も省エネ効率化や研究開発に向かっていれば結構だが、従来型の単なる
増産投資なら危険だ。世界景気が後退色を強めつつあるだけに、直ちに生産過剰に
つながるからだ。公共事業についても日本の“二の舞”になりかねない。
中国の株式バブルは崩壊したといえよう。上海総合指数は昨年10月に6124(瞬間値)の
最高値を付けたが、今月22日には一時3000を割り込んだ。株式投資に失敗し自殺する
素人投資家が増えている。
社会不安を懸念した政府は24日、株式売買時の印紙税率を0・3%から0・1%に下げる
などの株価てこ入れ策を講じた。相場は3500台まで戻したが、翌日には反落している。
企業収益は今年に入り急速に落ち込み始めているだけに、政府の買い支えがなければ、
再び3000台割れの可能性が大きい。
■アングラマネー
中国経済を取り巻く環境がきな臭くなるなかで、海外からのアングラマネーの流入が
激増している。広東省社会科学院の推計によると、1~3月期に850億ドルもの巨額
資金が流入したという。多くは中国系マネーで、ケイマンなどのカリブ海諸島や香港経由で
流入、人民元の切り上げ差益獲得や、中国株暴落後の底値買いなどを狙っているようだ。
政府がインフレ抑制のために利上げや元切り上げを進めればこうした投機マネーの
急増に拍車をかけ、過剰流動性がさらなるインフレを招きかねない。中国政府を苦しめて
いるのは、愛国心の豊かなはずの中国人でもある。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20080430-00000004-fsi-bus_all
ここまで
少し記事が長かったですね。
中国の方々は宝くじ感覚で株を買うそうな・・・
これは政府への不満も高まりそうですな。チベット問題でもダライ・ラマとの対話に対して売国行動とか言ってる人たちもいるみたいですからね。
この影響は少なからず日本にくるでしょうね。まぁ今の日本の政治家では対応しきらんでしょうね・・・
中国の最近の話題で人口の推移が自然減になったというニュースがあったとおもんですが、それも考えるとかなり大変ですね。
日本の何十倍っていう速度で高齢化が進むんでしょうね・・・・社会主義は崩壊するでしょうな
まぁ一時はオリンピック景気で持ち越すかな?
これからが見ものですね。
では、おやすみなさい。
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