すっぱい

こんばんわ

起きれるか心配です。

誰か起こしに来てください。（本気で）


今日は天文同好会の飲み会でした。
ちなみに天文同好会は存続の危機にさらされてます。


コメントレスです

僕はサラリーマン音楽よりミュージシャン音楽がすき

>>おれは・・・どっちだろうか・・

もうさっそくゴミが…

アシが☆

いぽっどが高くなったら…
まぁいいや…

>>とりあえずパソコンだね


ありがとうございます


今日は世界禁煙デーです。
友達が吸ってたら、うんちくをならべながら教えてあげましょう。


以下コピペ

【医療】山口組系後藤組・後藤忠正組長がＵＣＬＡで肝移植、ＦＢＩが渡航仲介
http://mamono.2ch.net/test/read.cgi/newsplus/1212155380/

米紙ロサンゼルス・タイムズ（電子版）は２９日、
日本の指定暴力団山口組系後藤組の後藤忠正組長（６５）が
２００１年７月、カリフォルニア大学ロサンゼルス校（ＵＣＬＡ）病院で
肝臓移植手術を受けていたと報じた。
同紙は、臓器不足で移植を待つ多くの患者が亡くなる中で、
同組長は渡航からわずか２カ月後に移植手術を受けたと指摘している。

同紙によると、後藤組長は犯罪歴のため米国の入国を禁じられていたが、
日本の暴力団組織についての情報をほしがっていた
米連邦捜査局（ＦＢＩ）がビザ発給の便宜を図った。
異例の取引の理由として、情報共有に消極的な日本の捜査当局に対する不満があったという。

また、同組長以外にも３人の暴力団関係者とみられる患者が、
００～０４年にＵＣＬＡで肝臓移植を受けた。

同紙によると、一般的に肝移植には総額５０万ドル以上かかる。
一方、当時のロサンゼルス地区では年間２００人近移植待ち患者が、
ドナーが見つからず死亡していたという。

後藤組長の弁護人を務める牧義行弁護士は
「後藤組長がＵＣＬＡで肝移植を受けたことは事実で、すでに公判でも触れられている。
ＦＢＩとの間に取引があったかどうかは関知しない」と話している。
http://sankei.jp.msn.com/affairs/crime/080530/crm0805302209030-n1.htm


ここまで

映画みたいな話ですね。

命の重さって難しいですね。

存在の大きさは人によって違うのでしょうか。

誰かが、何かが欠けても今の世界はなかったと思いますが・・・


まぁ今の世界がいいとも限らないわけですが・・・ｗ

さて、寝ましょう。
起きれることを祈って。


おやすみなさーい


2008/5/31 の各種データ
二十四節気 小満(5/21～6/4)
◇草木の葉が繁る季節

旧暦 4月27日 赤口　干支 辛未(金の弟)
九星(年/月/日) 一白/五黄/二黒
二十八宿 女(じょ)　二十七宿 昴(ぼう)
日の出入・月の出入 (計算地:東京)
日の出 04時27分　：　日の入 18時52分
月の出 01時23分　：　月の入 14時45分